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  • 執筆者の写真: Robert Knolhoff, Jr.
    Robert Knolhoff, Jr.
  • 2025年11月10日
  • 読了時間: 2分

マテンロウゲイルは、父デザートライド(キャンディライド産駒)にとって日本における種牡馬としての初勝利を飾った産駒であり、その活躍はまだ始まったばかりのようです。


母は、オーナーブリーダーであるサムソンファームが所有・生産したウッドバインオークス優勝馬7頭のうちの1頭であり、目覚ましい成長を遂げているエピファネイア産駒であるマテンロウゲイルの母でもあります。マテンロウゲイルは、キャリア3戦目となる京都競馬場でのレースで勝利を収めました。


下河辺牧場生産、8800万円で取引されたマテンロウゲイルは、長いストライドを持つ牡馬で、これまでの3戦すべてで豊富なスタミナを発揮しました。中京競馬場(動画あり)と阪神競馬場での2度の2着ではいずれも力強い末脚を見せ、11月9日には2000mのレースで再び力強い末脚を繰り出し、見事な勝利を飾りました。


デザートライドは、ファン・イン・ザ・デザート(父ディストーテッドヒューモア)の娘であり、ウッドバインオークス優勝馬アイ・オブ・ザ・スフィンクス(父スマートストライク)の孫娘にあたります。また、クイーンズプレート優勝馬アイ・オブ・ザ・レオパード(父A.P.インディ)とG1勝ち馬デセプティブビジョン(父A.P.インディ)の半妹でもあります。


このカナダのクラシック二冠馬は、下河辺牧場が2020年ファシグ・ティプトンの11月セールで72万5000ドルで購入しました。今年、リアルスティールとの間に牡馬を出産しています。


さらに北米との血統的な繋がりとして、マテンロウゲイルはシンボリクリスエス産駒の息子を父に持ち、母はG1ハリウッドオークス優勝馬セザリオ(父スペシャルウィーク)です。




 
 
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