top of page
  • 8月8日
  • 読了時間: 2分

ケンタッキーベル(父ジャスティファイ)は、金曜日に行われた賞金50万ドルのG2サラトガオークスで番狂わせの勝利を収め、活気あるサムソンファーム(Sam-Son Farm)ゆかりの血統にさらなる輝きをもたらしました。


ウィンスターファーム(WinStar Farm)の自家生産馬であるこの3歳牝馬(母ダンシングファンシー、母の父ティズナウ)は、4月以来の実戦復帰戦でクラスが上がったにもかかわらず、見事な末脚を披露して、有力視されていたフェイスフルディパーテッド(Faithful Departed)を差し切り勝利を手にしました。


キーンランド競馬場でのアローワンス競走(条件戦)の勝利で直線での末脚が証明されていたケンタッキーベルにとって、1マイル3/16(約1900メートル)というオークスの距離設定はまさにうってつけでした。アイラド・オルティス騎手は、弟のホセ・オルティス騎手が騎乗するフェイスフルディパーテッドをマークする形でレースを進めました。フェイスフルディパーテッドは最後の1ハロンで先頭に立ちましたが、ゴール直前でブラッド・コックス厩舎のケンタッキーベルにかわされました。


サムソンファームが2021年に行った所有馬一斉売却(ディスパーサル・セール)の際にウィンスターファームが購入したダンシングファンシーは、2歳馬エナジーフロウズ(父コンスティチューション)の母でもあります。エナジーフロウズはキーンランド・セプテンバー・セールで27万5000ドルで取引され、6月中旬のチャーチルダウンズ競馬場でのデビュー戦では2着に入っています。


先月下旬には日本でも、ダンシングファンシーの半妹(重賞複数勝馬)であるダンスフォーザコーズ(父ジャイアンツコーズウェイ)の産駒が2歳新馬戦に登場しました。キーンランド・セプテンバー・セールで40万ドルで取引されたサトノフラグ(父フライトライン)は、札幌競馬場の9ハロン(約1800メートル)のレースで2着となりました。


ダンシングファンシーとダンスフォーザコーズは、名牝ダンススマートリー(Dance Smartly)の娘であり、自身もチャンピオンホースであるダンススルーザドーン(父ミスタープロスペクター)を母に持っています。






 
 
  • Facebook
  • Instagram
  • Youtube

    © 2026 Robert Knolhoff, Jr. ブラッドストック。無断転載を禁じます  

bottom of page